事業所紹介
障がいがあって自宅での生活が難しくなっても、安心して地域での暮らしを続けられるよう、居住の場を提供し、その人その人に応じて必要な日常生活上の相談や援助など行う「居住系サービス事業所」等をご紹介いたします。
樽前かしわぎ園<H29.11.1 現在>
日中、夜間に介護を必要とされる方へ、 精神的な自立や身体機能の維持・向上を図り、安心・充実した生活が送れるよう支援を行います。
特徴
天井走行リフター
スカイリフト
ターンフロア
- 天井走行のリフター、スカイリフトやターンフロアなど介護福祉機器を導入し、利用されている皆さんや職員の負担を軽減しています。
訓練室
- 四季折々の行事や旅行、クラブ活動を行っています。理学療法士が作成したプログラムによるリハビリテーションも行っています。
生活の様子
- 豊かな自然の中で季節の移ろいを楽しむ一方、利用される皆さんやご家族、職員の活気ある交流を通じて、いきいきとした毎日を過ごしていただけます。
居室
トイレ
一般浴槽・車椅子浴槽
特殊浴槽
多目的室
食堂
看護師室
相談員室・面談室
生活支援員室
主な日中活動
年間行事
施設詳細情報
施 設 名 称 |
樽前かしわぎ園 |
事 業 種 別 |
障害者支援施設 |
併設サービス |
施設入所支援、生活介護、短期入所 |
施設所在地 |
苫小牧市字樽前216番地5 |
電 話 |
0144-67-6308 |
F A X |
0144-67-4332 |
建物構造階数 |
鉄筋コンクリート造平屋建 |
開設年月日 |
昭和60年4月1日 |
入 居 定 員 |
80名・短期入所8名 |
居 室 人 数 |
個室8、2人部屋10、4人部屋15 |
居 室 設 備 |
暖房設備、電動ベッド、コールボタン 収納棚、テレビ、テレビ端子、冷蔵庫 |
共用施設設備 |
食堂談話室 大浴室 機械式浴室 自動販売機 |
運営事業者名 |
社会福祉法人 苫小牧慈光会 |
運営者所在地 |
苫小牧市字樽前216番地5 |
協力医療機関 |
王子総合病院 |
所 在 地 |
苫小牧市若草町3丁目4番8号 |
診 療 科 目 |
全科(精神科を除く) |
協 力 内 容 |
回診、必要に応じ通院 |
医療的支援体制
介護食 |
流動食・嚥下食 |
リハビリ |
○ |
△ |
○ |
胃ろう |
鼻腔・経管栄養 |
ストーマ・人工肛門 |
△(看護師日中のみ) |
× |
△ |
褥瘡・床ずれ |
たん吸引 |
人工透析 |
△ |
△(看護師日中のみ) |
× |
中心静脈栄養(IVH) |
カテーテル・尿バルーン |
ペースメーカー |
△ |
○ |
○ |
糖尿病(インシュリン) |
在宅酸素療法 |
気管切開 |
△ |
× |
× |
がん・末期癌 |
誤嚥性肺炎 |
喘息・気管支炎 |
× |
△ |
△ |
認知症 |
廃用症候群・生活不活発病 |
上肢機能障害 |
△ |
△ |
○ |
車イス |
歩行器 |
全盲 |
○ |
○ |
○ |
弱視 |
聾・難聴 |
言語障害 |
○ |
○ |
○ |
重度知的障害 |
軽度知的障害 |
強度行動障害 |
△ |
△ |
△ |
統合失調症 |
うつ・うつ病 |
アルコール依存 |
△ |
△ |
× |
薬物依存 |
自閉スペクトラム症 |
高次脳機能障害 |
× |
△ |
△ |
※実際のご利用にあたっては、個々の症状だけではなく、総合的な状態に基づいてのご相談が必要になります。
ご負担いただく金額は、市町村が発行する「障害福祉サービス受給者証」に記載された金額の範囲内額+食費+光熱水費等となります。
その他1ヶ月ごとに料金をお支払いいただくサービス
・預かり金管理サービス |
50 円/ 日 |
・テレビ電気代 |
20 円/ 日 |
・テレビリース代 |
20 円/ 日 |
その他
看 護 師 |
日中常駐 |
支 援 員 |
終日常駐 |
医療体制 |
協力病院の回診(必要に応じ通院) |
喫 煙 |
敷地内にスペース有(夜間禁煙) |
入 浴 |
週2回 |
買 い 物 |
出入り業者への発注 |
生活保護 |
利用できます |
理美容室 |
外部事業者が対応 |
そ の 他 |
理学療法士 栄養士 |
短期入所併設
種 別 |
併設型 |
定 員 |
8 名 |
主な障害種別 |
特定なし |
自 宅 か ら の 送 迎 |
有 |
福 祉 車 両 |
有 |